『風ノ旅ビト』とかいうゲーム。
昨日、投稿を終えた後に一周目をクリアしました。
音楽と風景の一体感。気持ちのよい浮遊感。
もちろん実況しながらでも充分に楽しむことが出来たのですが、
もう一度大きなテレビで、ゲームに集中してプレイしたいと思い、
先程まで2週目をプレイしていました。
もうね。
このゲームは協力プレイで、無言で、暗い部屋で、ヘッドホンで、HDMIで絶対プレイすべき。
言葉や文字によるコミュニケーションが一切出来ない上、
アクションの数も制限されている分、
こちらの意図が伝わったときの嬉しさたるや凄まじいものがある。
そしてたった2時間弱の付き合いの見ず知らずの人ですが、
旅の終わりが近づくに連れて、何かもう旧知の仲だったような錯覚を受ける。
初心者同士であればある程、この錯覚は大きなものになると思います。
僕の場合は、相手が既にプラチナトロフィー獲得している方だったのですが、
トロフィー取得の為のアイテムの場所に逐一案内してくれるという
凄まじいイケメンっぷりを発揮してくれました。
どんだけやりこんでんだよ。
他にも、無意味に蛇行してみたり、無意味にクルクルその場で回ってみたり、
という奇行にも付き合ってくれたりして
世界観と主人公の風貌も相まって本気で和んでしまいました。
で、実況をしていた時は喋ることに必死で集中していなかったのですが、
最後のステージの完成度が高すぎる。
気持良すぎ。音楽素敵すぎ。
そして、いきなりあの世界に放り出された後に、遠くに相方を見つけた時の安心感ったらない。
二週目でこんな感動が味わえるとは思わなかった。
うん、何か文章が上手くまとまっていませんが、
要するに想像以上に素晴らしい作品だった、ということです。
『雰囲気ゲー』の究極の形ではないでしょうか。
素晴らしいとはいっても、何週も繰り返しプレイしたくなる、というゲームでも無いと思います。
初見プレイを大切にすべきゲーム。
記憶を消して、もう一回新鮮な感動を味わいたい。
未プレイの方は是非。
うわ、何かステマ臭い記事になった。
そんなんじゃないよ。本当だよ。
昨日、投稿を終えた後に一周目をクリアしました。
音楽と風景の一体感。気持ちのよい浮遊感。
もちろん実況しながらでも充分に楽しむことが出来たのですが、
もう一度大きなテレビで、ゲームに集中してプレイしたいと思い、
先程まで2週目をプレイしていました。
もうね。
このゲームは協力プレイで、無言で、暗い部屋で、ヘッドホンで、HDMIで絶対プレイすべき。
言葉や文字によるコミュニケーションが一切出来ない上、
アクションの数も制限されている分、
こちらの意図が伝わったときの嬉しさたるや凄まじいものがある。
そしてたった2時間弱の付き合いの見ず知らずの人ですが、
旅の終わりが近づくに連れて、何かもう旧知の仲だったような錯覚を受ける。
初心者同士であればある程、この錯覚は大きなものになると思います。
僕の場合は、相手が既にプラチナトロフィー獲得している方だったのですが、
トロフィー取得の為のアイテムの場所に逐一案内してくれるという
凄まじいイケメンっぷりを発揮してくれました。
どんだけやりこんでんだよ。
他にも、無意味に蛇行してみたり、無意味にクルクルその場で回ってみたり、
という奇行にも付き合ってくれたりして
世界観と主人公の風貌も相まって本気で和んでしまいました。
で、実況をしていた時は喋ることに必死で集中していなかったのですが、
最後のステージの完成度が高すぎる。
気持良すぎ。音楽素敵すぎ。
そして、いきなりあの世界に放り出された後に、遠くに相方を見つけた時の安心感ったらない。
二週目でこんな感動が味わえるとは思わなかった。
うん、何か文章が上手くまとまっていませんが、
要するに想像以上に素晴らしい作品だった、ということです。
『雰囲気ゲー』の究極の形ではないでしょうか。
素晴らしいとはいっても、何週も繰り返しプレイしたくなる、というゲームでも無いと思います。
初見プレイを大切にすべきゲーム。
記憶を消して、もう一回新鮮な感動を味わいたい。
未プレイの方は是非。
うわ、何かステマ臭い記事になった。
そんなんじゃないよ。本当だよ。
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