【くわまそ】La Mort Heureuse【のブログ】

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ニコニコ動画にて
・【ペルソナ4縛りプレイ】里中千枝と二人で難易度EXPERTに挑む
・【車載実況】大分弁で九州横断道路を横断しちみるわ
他、何やかんや気まぐれで適当にやってます。

2014年02月

ゴリラの懐かしい帰宅用BGM。

という訳で引き続き
『ドンキーコングトロピカルフリーズ』の気に入った楽曲を挙げていきます。

今回は『スーパードンキーコング1&2』で使用されていた曲のアレンジver.をご紹介。

ちなみに、同じくDavid Wise氏が作曲を手がけていた
GBA版の『スーパードンキーコング3』に関してはあまり詳しくありません。
申し訳。
機会があったらプレイしようとは思っていたのですが、なかなかその環境を整えられなくてですね。
ゲームボーイミクロ欲しい。
具体的にはファミコンカラーが欲しい。
どうでもいいですね。

つまり、もしかしたら僕が知らないGBA版SDK3楽曲のアレンジもあったりするかも知れないけど
そこまでカバーはしていないのでご了承ってことなんよ。続きを読む

ゴリラの帰宅用BGM。

土日だけじゃ完クリに至らなかったので
思い切って月曜日にもドンキー休暇をいただき(半分嘘です)
無事『ドンキーコングトロピカルフリーズ』の達成率が100%と相成りました。

と言っても遊び尽くした訳ではなく
まだパズルピースの収集とタイムアタック挑戦、
そしてハードモードクリアをこなして達成率を200%にする作業が残っているという状況。

しかし、隠し含む全てのステージをクリアしましたのでとりあえず一区切りと致します。
くっそ難しかった。
ワールド3以降の○-Kステージとワールド7は二度とクリアできる気がしない。
ドンキー2が可愛く見えてきます。
どくどくタワー(笑)って感じです。


さて、ゲームそのもののレビューはどっか他所を見ていただくとして
僕がこのゲームを購入する一番の決め手となった
David Wise氏作曲の新規楽曲についてざっくりご紹介していこうと思います。
つって挙げた曲がワイズ曲じゃなかったらマジ佐村河内。
そんときゃ指差して笑って。

ちなみに、同じくDavid Wise氏が作曲を手がけていた
SFC版『スーパードンキーコング1&2』で使用された曲のアレンジバージョンも
今作の中で多く使用されているのですが、
まずは新規の楽曲のみに絞ってご紹介していきます。
気に入ったアレンジBGMランキングはまた明日。

あ、それと正しい曲名がまだ明らかになっていないので
便宜上ステージ名でご紹介させていただきます。
一応ゲームの中に音楽鑑賞モードはあったのですが、
そっちもステージ名になってましたので。
サントラはよ。続きを読む

二の腕。太もも。鉄パイプ。

再入荷は3月頃だってんで気長に待つつもりでいたこいつが
一昨日いきなりやってきました。

本人なんじゃないのこれ。
P2200883
サイレントヒル3/ ヘザー 1/6スケール PVCスタチュー (Gecco)

フィギュアじゃなくてヘザー本人なんじゃないのこれ。

Geccoなるメーカーは正真正銘日本の企業らしいのですが
外箱が完全に海外のセンスのそれです。
P2190875
P2190873
この無骨な佇まい。
「ガキのおもちゃじゃねーぞ」感溢れる佇まい。
渋い。

そして、中身も負けず劣らず渋い出来でした。
あ、いい意味で。

という訳で雑にご紹介していきます。
続きを読む

LIMIT OF 猿 海LOVE。

木曜にちゃっかり『スーパードンキーコングトロピカルフリーズ』を購入しまして、
実家にちょいちょい顔を出してはプレイしておりました。

現在ワールド6のボスステージまで到達。
一応ラスボスなのかな?
30分程粘るも倒せなかったので断念しました。
続きはまた来週。

SFCの『スーパードンキーコング』シリーズ好きとしては
ポップな雰囲気にちょっと違和感を覚えてしまいましたが、
期待していたDavid Wise楽曲に関しては満足。
っていうかこんなん見せられたら買いますよね。


水中に潜るたんびにSDK1の海BGMアレンジが流れてくれるもんだから
もう耳が幸せでございました。
とげタルも、スマブラXみたいな原曲崩壊アレンジじゃなくて一安心。

また、『トロピカルフリーズ』っていうサブタイですし
もしかして『こおりのみずうみ』も来ちゃうんじゃね?とワクワクしていましたが、
それはありませんでした。多分。


旧作アレンジどんくらいあったかなぁ。
今度確認しておかねば。


もちろん、新規楽曲にも琴線に触れるものがございました。
全クリしたら改めてサウンドテストを満喫したいと思っておりますが、
プレイしながら聴いただけでの暫定一位は
『ホルンがひびく森』。

9:22からの曲です。

サビのメロディーラインがたまらなくツボな上、
ステージギミックとの調和が秀逸でした。
ワールド2は全体的に好みの曲が多かった印象です。


ゲームそのものはというと結構難易度が高め。
クリアするだけならまだしも、
KONGパネルコンプ等のやりこみ要素をこなそうとするとかなり骨が折れそうです。
良くも悪くも「二度としたくねぇ…」ってなるステージが多いというか。
どくどくタワーレベルのスクロール面も5つくらいあった気がする。
ゲームパッドが手汗でもうひどいことになりましたとも。

操作感にも癖があるので、一週間のブランクがあるのはちょっと不安です。
来週末にはエンディングを見ておきたい所ですがラスボス倒せるかな。
全クリしたら改めて音楽の感想でも述べたいと思います。

『英雄伝説 閃の軌跡』プラチナトロフィー取得。

ゲームの性質上、やり直しのきかない時限要素が多い作品なので
2周でコンプするのは正直厳しいかなぁと思いつつのプレイでしたが
なんとかプラチナトロフィーを取得できました。
総プレイ時間は123時間。
最後の宝箱を開けてから「ピロン」が鳴るまでの間の緊張感は異常。

改めてプレイすることで
結局最後まで明かされなかった謎やらなんやらを再確認できたのは大きかったです。
俄然続編への期待が高まるばかり。

懸念されるのは、
『閃の軌跡』の最後の最後に登場した『騎神』戦。
当然これが続編の物語の核となってくるとは思うのですが
正直あの戦闘はあんまおもしろくなかったんですよね…。
作業+運ゲーといった感じで。
『ゼノギアス』の時も似たようなことを感じたのを覚えています。

味方パーティが複数体いればまた面白さも変わってくるとは思うのですが
その他Ⅶ組メンバーが簡単に『機甲兵を乗りこなしちゃう』ってのも何か不自然だし。
『Ⅱ』の物語開始時期が二ヶ月後とかだったらワンチャンあるかな?

和解した『クロウ』と協力して、
2体の『騎神』で『機甲兵』達をフルボッコにする、みたいな場面があったら胸熱なんですけれども。
っていうか多分泣く。
絶対BGMがいい仕事する。
クロウ』関連のイベントはどっちに転ぶことやら。


それと、昨年末にサントラがようやく発売されまして。

気になっていたいろんな楽曲のタイトルが明らかになりました。

日常、イベント、戦闘、ダンジョン、
どこを取ってみても名曲揃いな本作ですが、
1番のお気に入りはやっぱこれでした。


世の礎たるために

ザクセン鉄鉱山で初めて聴いたときは鳥肌が立ちました。
「たかだか鉱山のダンジョンでかっこよすぎだろ…」と。
しかし、その後も目頭が熱くなるような場面で流れてくれて嬉しかったのを覚えています。
ただし学院祭でのステージ、てめぇは駄目だ。

そしてサントラでタイトルが明かされて納得。
「若者よ、世の礎たれ」ってのはドライケルス帝のありがたいお言葉でしたね。
この曲は『Ⅱ』でも使われそうな予感がします。
『空の軌跡』でいう『銀の意思』的なポジションだったら嬉しい。

クロウ』戦でアレンジverが流れたりしたらもう。



ってことで、これで『閃の軌跡Ⅱ』を迎える準備は万端。
という訳でもない。
ぶっちゃけ『空の軌跡』の細かい内容は忘れてるし、
未だに『零・碧』はやってないし。

今年はまだペルソナ関連以外のゲームで注目しているのは少ないので
軌跡シリーズに本腰入れてみようかと考え中。
となるとVitaも買わないかん。
車買ってお金ないのに。

っていうかその前にチエチャンですね。
今年こそは要領よくこなしていきたい所存。
もう2月だよ、とか言わないでくださいほんとおねがいします。
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