【くわまそ】La Mort Heureuse【のブログ】

【くわまそ】La Mort Heureuse【のブログ】
ニコニコ動画にて
・【ペルソナ4縛りプレイ】里中千枝と二人で難易度EXPERTに挑む
・【車載実況】大分弁で九州横断道路を横断しちみるわ
他、何やかんや気まぐれで適当にやってます。

2014年04月

なんでこんな綺麗なの?

心が綺麗だからだよ。


【松岡修造】ご注文はしじみですか? 第1羽

ひっどい。
いい意味で。
ただのゴリ押し系かと思っていたのに
松岡修造の素材が今やこれほど潤沢になっていたとは予想外。

いや、っていうか存命のタレントさんなんで
出演番組さえチェックしていれば素材はいくらでも調達できるんだとは思いますけど
この力の入れようは何なのか。
ラテアート2段オチは卑怯。

それとタグに『一方的フレンズ』ってあって吹き出しましたけど
ただ同クールに放送されているというだけなのにとんだ風評被害である。

汝はぼっちなりや?

自分でも軽く引くレベルで
人狼ゲームにハマりつつある今日この頃。
あ、ハマってるっつってもまだ未プレイなんですけどね。
友達いないですからね。しかたないね。


西さんとりえしょん目当てで購入した、
声優同士で人狼ゲームを行うDVD
『人狼バトル~missing girl in fairyland~』で興味を持ち、

同番組でMCを担当していた『菓子職人デイジー』さんでググって
『人狼TLPT』なる舞台を知り、

更に『人狼TLPT』でググったら引っかかった
『将棋棋士vs人狼スペシャリスト』なるニコ生の番組を見つけ
その凄まじい騙し合いの応酬に完全に虜になってしまい、


その勢いで『将棋棋士の人狼』シリーズのバックナンバーをひたすら遡って視聴し



そして今現在、『将棋棋士の人狼』シリーズ第三弾である
こちらを視聴しながらのブログ更新。



この間、わずか一週間。
何やってんだろうね。俺ね。
アニメもゲームも編集もロクに消化しないまま、
ひたすら『将棋棋士の人狼』のタイムシフトを見て過ごしていた気がします。


一番面白かったのは『vsゲームクリエイター』の回にゲスト出演した
人狼TLPTのキャストである医師マドックのフリーダムっぷり。

ググったらこれしか出てこなかったでござる。
いや、ここも確かに爆笑したんですけれども。

最後の試合の最後の議論における演技は凄まじかったです。
自分で「俺超かっこいいいいいいいいいいいいいいいい」と叫んでいましたが
アレはマジでかっこよかった。
マドックさんマジ村一番の医師。


さて、こんなん見せられたら当然実際にプレイしたくなる訳ですが、
現在マー兄と協力して「人狼ゲームやろうぜ!」と周りに勧めまくっているものの
「え?じん…え?なにそれ?」みたいな反応が殆どで、知名度はほぼゼロの状況。
理想は11人(+ゲームマスター1人)でのプレイなので
それだけの人数を数時間拘束するだけでも骨が折れそうです。
ぼっちには少々きつい作業。
マー兄の人脈に頼るしかないな。うん。
もしくはこれを読んでる大分市在住の人、一緒にやりませんか連絡くださいほんとおねがいしますふえぇ

「透けて見えんだよその腹黒ピンクがよぉ!」

一時期、阿澄佳奈さんがラジオ等で多用していた
「25歳です。四半世紀です」
という挨拶を、僕はいたく気に入っておりまして。
これは面白いと。
僕もいつか使いたいと。
25になったらこの言い回しを積極的に使っていこうと。
そんな想いを心の片隅に抱えながら、
25回目の誕生日が訪れるのを密かに楽しみにしていたのです。

はい、結局一度も使うことのないまま25歳を終えることになりましたしにたい。
そりゃそうだよね。
人と会いたがらなかったら、自己紹介する機会も必然的になくなるよね。
ほんと一年ってあっという間。
もう二度と25歳にはなれないんだなぁ。
きっついなぁ。

ってなことを考えつつ、先日絶望に彩られた誕生日を無事迎えた訳ですが、
今年も今年とてマー兄さんから
DVD程度のものなら割と買える魔法のカードをプレゼントとして頂きまして。
有り体に申しますとAmazonのギフト券を頂きまして。

そちらを利用して、ずっと気になっていたこちらを購入させて頂いた次第。
P4221086
人狼バトル ~missing girl in fairyland~ 豪華盤

見ての通り、11人の女性声優が
巷で話題の『人狼ゲーム』をするという企画のDVD。
出演は、
荒川美穂、大亀あすか、大久保瑠美、小松未可子、東山奈央、長妻樹里、西明日香、早見沙織、福原香織、村川梨衣、悠木碧。

もうね、
例によって例の如く気になっている声優がたくさん出てるからというだけで購入したのですが、
ここまでスリリングな仕上がりになっているとは思ってもみませんでした。

人狼に慣れている方にとっては物足りない場面もあったのかも知れませんが、
僕のような初心者にはもうハラハラドキドキの連続で。
っていうか想像以上に空気がピリピリしていて。
女性がニコニコしながら互いに疑い合う姿っていうのが、ぶっちゃけ怖すぎて。

うち数人に関しては、ラジオ等での人となりを少なからず知っている分、
一つひとつの発言を信じていいものかどうかが余計分からなくなってしまい
その結果、下手なミステリーよりも推理が難しいものになっておりました。

恥ずかしながら、1回戦目の人狼役の人に僕は完全に騙されました。
発言の節々に、「あ、この人は人間だな」って思わせられる要素が散りばめられていたので。
しかし2週目の視聴で、それらの発言が全て演技だったことを知ったとき
「こえええええええええ役者ってこええええええええええええ」
と心の底から戦慄。
と共に、その声優さんのことがすごく好きになりました。
超かっけぇ。


次回は男性声優版が発売予定とのことなので
もしかしたらそっちも購入するかも知れません。
女性声優版と異なり、人数が9人に減少しているのが少々残念ではありますが。

また、次回は是非『狂人』の役職も追加してほしい。
っていうか『狂人』をりえしょんにやってほしい。
狛枝凪斗的なひっかき回し方をしてほしい。
んであまりにも怪しすぎるってんでもう速攻で処刑されてほしい。
で脱落者ルームでうるさくしていてほしい。
要するにまた出てほしい。
楽しみにしております。


声優人狼のイベントとかやってくんないかなぁ。

シャフトに勝てる女性声優で打線組んでみた。

ってことで『小倉de登風12』感想の続き。
件の、笑いより共感の声の方が大きかったとされるちょっと切ないコントの概要についてつらつらと。

まず、野球のユニフォームに身を包んだ前田さんが登場。
そして、
「開幕戦の相手は『シャフトーズ』」
「金と技術にモノを言わせる新房監督には負けられない」
と意気込み、彼らに勝てるスタメンを発表する、
といったものでした。
要するにこの記事のタイトルです。

ちなみにシャフトーズの1番は斎藤千和、
4番は劇団イヌカレーとのこと。
なんでや!イヌカレー声優ちゃうやろ!


という訳で振り返っていきます。



続きを読む

小倉de登風12。

に、行って参りました。
往復7時間も運転したよ!
行きは3時間かかったよ!
帰りは3時間+迷子1時間だったよ!
やっぱ見ないとダメだなぁ。
案内標識。

さて、Twitterで呟いた感想の繰り返しになりますが、
客席から起こる「笑い」と「共感」の割合が3:7くらいという
お笑い芸人としては複雑な気持ちになるであろう、
稀有なタイプのお笑いライブに仕上がっておりまして。

感覚的には、友達とオタクトークで盛り上がっている状況の中に
新谷良子も混ざってる、っていうシュールな空間に迷い込んだような。
もうめっちゃ楽しめました。
ひだまつり以降2回目の生シンタスも近距離で見られて満足。


33歳の絶対領域、マジ安全地帯。

今回はシンタス目当てでの参加でしたが、
ゲスト関係なしに毎回観に行きたいと感じさせられた素晴らしいライブでした。
13はよ。



んで、またここで細かい感想を書き始めちゃうと
今日中に書き終わらないパターンなんですよね。
書き上げたとしても、もう寝る時間ってパターンなんですよね。
で、米を炊くのが億劫になって
次の日食べるご飯がないってパターンなんですよね。
おかずだけが、テーブルの上で所在なく立ち尽くしてしまうパターンなんですよね。
切ないんですよね。

ってことで、この『登風』なるオタクライブにおいて
笑い声より「あー」という共感の声の方が大多数であると専らの評判である
とあるコントについてのみ触れていきます。
確かに「あー」でしたので。

うん。明日にでも。
お腹空いた。
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