【くわまそ】La Mort Heureuse【のブログ】

【くわまそ】La Mort Heureuse【のブログ】
ニコニコ動画にて
・【ペルソナ4縛りプレイ】里中千枝と二人で難易度EXPERTに挑む
・【車載実況】大分弁で九州横断道路を横断しちみるわ
他、何やかんや気まぐれで適当にやってます。

2014年07月

終わる文月とバースデイ。

チエチャンお誕生日おめであああああああああああああああああああああああああっふうううううえええええええええいいいいいいい
マイプロジェクト2

日付が変わるまでペロペロしてさしあげたい。
誕生日プレゼントと称してここぞとばかりにペロペロしてさしあげたい。
結構ですか。そうですか。


まずはお詫び。
チエチャンの誕生日にpart52をあげられたら理想的だなぁという考えはあった。
その考えは確かにあった。
だけどね。
動画ってのはどうやら編集しないと完成しないらしい。
参ったね。どうも。

ってことで引き続きチエチャンに関してはお待たせしてしまうことになります。
楽しみにして下さってる方になんと申し上げたらよいか。
正直、8月中の完成も厳しい状況。

以下、言い訳も兼ねましていろいろと近況報告。



・仕事事情

会社がかっつかつのスケジュールを組んでくれたおかげで
7月は3日しか休んでいないというワーカホリックっぷりを発揮中。

また、8月の2週目は東京に滞在することになっております。
さらに4週目は四国。
編集はおろか、自分のPCすら触れない環境で過ごす時間が多くなりますので、
今まで以上にネットでの活動が疎かになることが予想されます。

去年と同様、9月から年末にかけて長い秋・冬休みを取ってやろうと目論んでいるので
毎日を仕事に費やすこと自体にそこまで苦痛を感じてはいませんが、
やはり好きでもないことを長時間続けているとそれなりにストレスは溜まっていくもんです。
とっとと全部精算してしまいたい。
今年の夏はしんどくなりそうです。
甲子園見れるかなぁ。



・ゲーム事情

みたいな感じで書いておけば、
「あー忙しいんだな、プライベートの時間がないんだな、仕方ないな」とか思って頂けるんでしょうけれども
ぶっちゃけ定時には帰れているので、少なくとも1日5時間は自由がございます。
編集する時間がないと思った?
騙されおってから!
騙されおってからに!

しかしそんな貴重な時間を、チエチャン編集ではなく何に費やしていたかと申しますと
それはもうひとえに『シャリーのアトリエ』でございます。

先日、二人いる主人公のうちの一人であるシャルロッテ編をクリア。
プレイ時間は延べ38時間。
発売日は7月17日。
ね。
もう同情する必要なんて、ない。



・休日事情

少ないとは言え、一応もらってはいる休日。
じゃあその日に一気に編集しちゃえばいいじゃんって意見はごもっともでございます。
ただ休日は休日で、ここ最近習慣としていたことがありまして。

Twitterでもブログでも全く触れていませんでしたが
ゴールデンウィーク以降、
休日はマー兄宅で『零 ~月蝕の仮面~』をプレイしておりました。
結局ゲームかよ、って話ですよね。
えぇ。結局ゲームです。参ったか。

昨年末から正月休みにかけて『眞紅の蝶』をプレイしたので
「じゃあゴールデンウィークは月蝕やりましょう」と僕が提案したのがキッカケ。

そもそも「GW期間中にクリアできるだろ」って予想のもとでチョイスしたソフトだったのですが
互いの仕事の都合で1日のプレイ時間が3時間程度しか取れなかったって事情もあり、
クリアするまでに結構な時間がかかってしまいました。
具体的には二ヶ月弱。
ついこないだ、27日の日曜日に漸くエンディングを迎えるという、
予測を大幅に超える事態にあの日の僕も苦笑い。
プレイ時間は20時間ちょいです。

ちなみに、例によって例の如く実況動画として収録しましたので、
後日アップロード予定。
需要とか知らん。



・編集事情

んで、
その月蝕実況の作るにあたり、一度チャレンジしてみたいことがありまして。
実はその編集に少々時間をかけておりました。
自分にもそれなりのものが作れるのかどうか、それを確認してみたかったのです。
その結果はアップロードをもって報告致します。

ただ、流石に『月蝕実況part01』のアップロードは
チエチャンpart52の後になるかと。
チエチャンが完成するころに、零の熱が冷めてなきゃいいけど。

デッドアイランド実況は…月蝕が終わってからかな。
車載は…あぁ。車載な。うん。どうしよう。




ごめんなさい。
急に眠気が来ました。
いつの間にか日付が変わっている。
チエチャンの誕生日に更新したかったのに。
えーい。投稿時間いじっちゃえ。

続きはまた後日。

元気が出る変態ラジオ。

やたらと高い画力に驚かされる
『洲崎西』及び『モモノキ』紙芝居の人の新作きてたあああああああああああああああああああああ


画力高いとは言いましたが、まさか動くとは思わなんだ。
しかも第8回て。
西さんの「あやっぺ」呼びが懐かしいです。

二人の話し方にどこか余所余所しさが感じられるので、なんだか3年ぐらい前のトークのように感じますが
この時からまだ1年経っていないという事実に驚愕でございます。
この二人の親密度の急上昇っぷりはもう飛ぶ豚を落とす勢いですね。

ちなみに、先々週の兵庫帰省エピソード回は
僕が今まで聴いたラジオのフリートークの中でも、
かなり上位に食い込んでくる面白さを誇っていました。
もう『喫茶黒うさぎ』みたいに全部フリートークでいいんじゃないかな。
この回も是非紙芝居にしたためて頂きたい所存。

この二人は、なんと言いますか、
脊髄反射的なその場のノリのトークも面白いんですけれども
ちょっとしたエピソードを面白おかしく昇華して話す能力に長けすぎだと思います。
俺が同じ経験をして、それを人に話したとしてもこうはいかないはず。
頭の出来が違うんやろなぁ。

ぬれゲー。

ご存じの方が多いとは思いますが
『零』シリーズには作品ごとにそれぞれイメージカラーがございまして。

初代『zero』は白と黒。
二作目『紅い蝶』は紅。
三作目『刺青の聲』は青。
四作目『月蝕の仮面』は黄。

また、3DSソフトの『心霊カメラ ~憑いてる手帳~』内でプレイ可能な
『ARストーリー「零〜紫の日記〜」』に関してもそれは例外でなく
表題の通り、紫のイメージカラーが設けられております。


さて、次回作は何色になるのだろうか。

この流れで行くと、緑の線が濃厚ですよね。
『翡翠のなんちゃら』とかいかにもサブタイになりそうな感じがありますし。
天野月(子)の曲にも『翡翠』ってありますし。
十二分にあり得る。

他にも、炎をモチーフにして橙色と絡めてくるかも知れません。
もしかしたら金とか銀とかの可能性も無くはない。
ピンクは流石にちょっと考えられないかな。
個人的にはやっぱりみd
菊地P「濡羽色」

ぼく「え?」
菊地P「濡羽色」



という訳で『零 ~濡鴉ノ巫女~』発表きたあああああああああああああああああああああああああああああああ


ちなみに、濡羽色ってのは女性の美しい黒髪を表す色だそうです。
初めて知ったわ。
予想出来るかこんなん。


雨、ってよくよく考えれば零シリーズと相性良さそうな要素なのに
過去作中ではそこまでフィーチャーされてませんでしたね。
ハード性能との兼ね合いもあったのでしょうけど。

雨が降りしきる山中っていう舞台に関しては、
探索がすごく面白そうな反面
閉塞感がなくなって恐怖が薄まるのでは、というのが率直な感想。
ストーリーの何割が野外移動なのか気になる所です。
やっぱ古びた日本家屋を探索したい。
そして壁の向こうに隠れる幽霊にイライラしたい。


発売日は9月27日。
意外とすぐですね。
『ドンキートロピカルフリーズ』の時と同様、
実家のリビングにあるWiiUを借りてプレイすることになりそうですが、
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ご覧のように、雨に濡れそぼった露出の高いチャンネーが主人公なので
親や甥っ子の前でプレイするのはちょっと気が引ける。
ベヨネッタも同様。
平日にゲーム休暇が取れればいいなぁ。


その他にも、
主人公の足早いなーとか、
水中で幽霊に襲われる場面とかあったら難しそうだなーとか、
ふともも触りたいなーとか、
思うところを挙げ始めたらキリがありませんが、
一番気になったのはやっぱ主題歌の件。
ws000686

つっこさんじゃないとか…。



この時の俺の気持ちをかやせ。
かやせ。

紅王。

まさか阿澄日和にブログの更新頻度で負けてしまう時が来るとは思ってもみなかったよね。

最近更新ペースが落ちております。申し訳。
というのも、初夏あたりから仕事の方が多忙を極めておりまして。
一応定時には帰れるのですが、休みがなかなか取れないという状況。

また、たまに取れる休日にはマー兄宅で未消化の某ホラーゲームやるのが日課になっている為、
今までの生活サイクルとは違う毎日の中で
なかなかいつものペースを取り戻せずにいるのです。

チエチャンもやりたいし、ペルソナQもやりたいし、零の軌跡もやりたいし、ブログも書きたいし、アニメも見たいし、部屋の掃除もしたいし。
何から手を付けたらいいか分からないまま
「あれ?俺今日仕事から帰って何してたっけ?」
と一日を振り返りながら眠りに就く日々が続いております。
これはいかん。


後日、改めて今後の動画投稿予定やらイベント参加予定やら戦利品やらをまとめます。
自分自身への覚書的な意図で。
チエチャンも、7月30日にはアップロードしたい所存。
時間を大切にせねば。

「泣いていいのは、会見中か、温泉の中だって…」

早苗さんが言ってた。


案の定、ネットユーザーの格好の餌食となってしまった野々村議員。
会見の映像を初めて見たとき、僕は笑うより先に戦慄してしまいました。



公の場に立っていい人とはとても思えない。

もはや何らかの精神疾患があるとしか思えないので
頭ごなしに彼を「おかしな人だ」と否定してしまうのは些か心苦しくはありますが、
少なくとも「議員に相応しくない」と感じているのは僕だけではないはず。
『47歳児』という蔑称は言い得て妙で、
ただ歳を重ねただけの子どもにしか見えません。

そしてこの騒動は日本国内のみならず、海外のメディアへと波及。
『フルスロットル謝罪』と揶揄されるにまで至りました。

日本のネットユーザーの大半は
この一連の騒ぎをある種の祭りとして全力で楽しんでいるように思えます。
しかし、僕にはどうも笑うことが出来ません。

世界の目に、彼は『兵庫県儀会員の野々村竜太郎』として映りません。
『日本の政治家』として映るのです。
これは本当に恥ずかしい。

彼を笑うということは、日本の現状を笑うということ。
笑ってる場合じゃないだろう。
日本国民はもっと危機感を持つべきだと僕は声を大にしt

野々村議員が全く気付かないうちにCLANNADの汐になる


くっそ笑った。


や、ニコニコのランキングにBGM挿入系のネタが多数あったので
「定番の『願いが叶う場所』が投稿されてなかったら、作ってみようかなぁ」と思い
「野々村 CLANNAD」で検索かけた結果がコレだよ。

タイトルを一瞥して、「やっぱ既に作られてるよねー」と独り言ちながら再生。
予想に反しクラナド本編が映し出されて困惑するも、
数秒後にこの動画がどういうオチを迎えてしまうのか理解した瞬間、
盛大に吹き出してしまいました。

そして予想通りの展開と、
コメントの「子安wwwwww」で更に爆笑。
確かに子安だわこれ。

トドメは声がフェードアウトしつつの「世の中を変えたい」で
涙が出てくるわ息できないわでもう。
はー。笑った。
本来の目的であった、ただのBGM挿入MADを投稿する気はすっかり失せてしまいました。
これには勝てんわ。


あ、今更ではありますが、
クラナドの感動を激しく台無しにする動画ですので閲覧注意。
僕自身、原作で泣き、アニメでも号泣した場面の一つですので
ちょっと見て後悔してる気持ちもありつつ。

だけど一番涙腺にきたのは、
帰りの電車の中で渚の思い出話を汐にする場面です。
あのシーンにおける朋也とプレイヤーの心情のシンクロっぷりは異常。
ネタにすんなよ!絶対すんなよ!
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